1381件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

常備消防費、消防庁舎維持管理経費消防庁舎改修実施設計業務委託料は、経費が確定したことによるものです。  救急救助活動経費医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大影響により、当初の見込みより感染性廃棄物収集及び処分量が増加したことによるものです。  救助工作車救助資機材更新事業庁用車購入費は、経費が確定したことによるものです。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

(款)9 消防費、(項)1 消防費、(目)1 常備消防費の広域消防事業特別会計繰出金につきましては、この後御説明いたします「議案第9号 令和4年度小田原市広域消防事業特別会計補正予算」の財源として、本市負担分を繰り出すものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。     

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

消防課消防係長加藤守君) 消防団として、事務だけではなくて、機械化などでの負担軽減というお話ですが、常備消防とも併せてですけれども、現在、消防団としましては、現行できるものは機械化というか、負担減になるように、例えばですけれども、積載車のポンプが載っている車があるのですが、それを今まで手動で消防団員が下ろしていたものを、油圧化リフターなどをつけることによって、負担軽減などを図っております。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、同中項目2の大規模地震発生時における火災対策としての消防部隊運用についてですが、一般的な建物火災を例として、広域消防行政の管轄である2市5町地内より、消防機関として火災通報等を受信、覚知した場合において、まず、平常時における常備消防部隊及び消防団部隊部隊運用について、どのような体制を取っているのかお尋ねします。 

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費46万円の増額は、分署施設設備維持管理事業における原油価格高騰によりプロパンガス代電気使用料に不足が見込まれるための補正です。  5目、災害対策費300万円の減額は、臨時ヘリポート用地整備において、県からの用地取得を予定しておりましたが、県の購入手続に時間を要することから、次年度以降となったための臨時ヘリポート管理事業補正です。  

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

3点目の常備消防消防分団デジタル化導入についてですが、常備消防では、平塚市デジタル化基本方針に沿って行政内部デジタル化を推進しているところです。一方、消防分団デジタル化については、情報セキュリティー課題があり、現在も紙ベースでの報告をしていただくなど御不便をおかけしております。

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

常備消防費、一般経費消耗品費は、令和5年度の新採用職員被服を調達するものです。  救急救助活動経費医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大影響により、当初の見込みより、感染性廃棄物収集及び処分量が増加しているため、増額するものです。  機械器具費は、除細動器に附属するCO2センサキットを更新するものです。  

清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)

○4番(山本雅彦君) 決算説明書64ページの8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費、01、消防広域化事業について、清川分署出動状況についてお伺いします。  村内の救急出動件数について、また総救急出動件数清川分署出動件数を教えてください。  また、次に65ページ、5目、災害対策費について、01、地震等防災対策事業について、避難所開設訓練及び防災訓練等の評価と課題についてお伺いします。  

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

上段、8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費、01、消防広域化事業は、厚木市との消防広域化による事務委託にかかる消防職員人件費事務事業経費負担し、消防力の強化、村民の安全・安心の向上に努めました。  中段、02、分署施設設備維持管理事業は、厚木市との消防広域化による事務委託に伴う清川分署維持管理を行い、施設機能維持を図りました。  

大和市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 総務常任委員会−09月06日-01号

◆(大波委員) 非常備消防費の関係で、各地域消防団があるが、幾つぐらいあって、どのぐらいの人たちが配置されているのか。 ◎警防課長 大和市内消防団が12分団ある。その中には、地域の中に班という形で分かれているものがあり、全部で12分団5班の17施設がある。令和4年9月1日現在で、消防団員が213名である。 ◆(大波委員) 213名は、12プラス5の組織にどのぐらい充足しているのか。

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

そういった中で、常備消防に対しては、連携して統一した指示系統、または、ここに集合ということができると思うんですけれども、分団に対して、遠距離送水等について、どこに配置してどこから放水作業をするのかという指示命令というのは出していかなきゃいけないと思うんです。そういった配置指示とか、あと、第2出場部隊の依頼もあろうかと思うんですね。

藤沢市議会 2022-03-15 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月15日-08号

1項1目常備消防費の予算額は,49億7,465万6千円で前年度と比較いたしまして,3億3,153万9千円の増となっております。  増額の主なものといたしましては,職員給与費増額となっております。  細目02消防総務関係費は,一般事務的経費職員各種教育研修に要する経費職員被服等の貸与に要する経費消防音楽隊運営に要する経費でございます。  

大和市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会-03月15日-02号

令和4年施政方針では、地震等による同時多発的な火災への対応には、常備消防による消火はもとより、市民の皆様による迅速な初期消火も非常に重要とし、市内各地に設置されたスタンドパイプ消火資機材の担い手の育成の一環として、中学生を対象とした実技訓練を新たに実施すると示されました。私が長年訴えてきたことが現実的になったことをとてもうれしく思います。